勝つためには、“投資家目線での思考”と“解説者目線での思考”の違いも理解する必要がある
勝つためには投資家目線での思考で相場を観察する 相場で勝つためには、“投資家目線での思考”と“解説者目線での思考”の違いも理解しておく必要があります。 例えば、材料をきっかけに相場が乱高下する場合もよくありますが、“投資...
勝つためには投資家目線での思考で相場を観察する 相場で勝つためには、“投資家目線での思考”と“解説者目線での思考”の違いも理解しておく必要があります。 例えば、材料をきっかけに相場が乱高下する場合もよくありますが、“投資...
皆さまこんばんは! いつもブログをご覧いただきありがとうございます😃 8月10日から高田資産コンサル公式Twitterを始めました🤗 高田資産コンサルからのお知らせや、高田社長の本日の一言を発信しております。 スタッフが...
暴落後の自律反発時の注目点 昨夜の日経225先物は27130円まで下落した後に大幅反発しております。この値動きは、暴落後の自律反発の値動きであり、自律反発時の注目点は下記の通りです。 (1)大きな戻り、大底を打った後の上...
25日移動平均線からの下方乖離率について 上記の表の通り、通常は1年に1回~3回程度は25日線からのザラ場ベースの乖離率が-10%に達する暴落が起こっていることが分かる。昨年のコロナショックから1年以上経過したため、上記...
日経平均は2018年相場の値動きと酷似 日経平均の2月SQ日以降の値動きは、上図の通り、2018年相場と、値動きの形も、値幅も酷似しております。2018年相場については、ここからしばらく緩やかな上昇トレンドが続きますので...
公開用証券口座の運用状況(日本株、米国株) 高田の公開用証券口座の運用状況は上図の通りです。左側は、2019年12月から運用開始の日本株の中長期投資用口座(SMBC日興証券)の画面です。確定済の利益が100万円弱、含み益...
安値局面は先物、株、ETFの買い場となりますが、安値局面では、悪材料が多数あり、投資家心理が総悲観になる中で、投資家の投げ売りの連鎖、追証売りの連鎖が大量に起こります。 このような時に、他の投資家と一緒に投げ売りして大き...
サイクルボトムを打つまでの値動きと打った後の値動きの違い 上図の通り、サイクルボトムを打つまでは、悪材料が出る度に株価は安値を更新しますが、サイクルボトムを打った後は、悪材料が出る度に株価は安値を切り上げる値動きとなりま...