はじめての日経225先物② ~基礎編;日経225とは~




こんにちは高田資産コンサルのスタッフいてゅーです!😀🌱

今回から日経225先物について詳しく見ていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。

では基礎編What~日経225先物とは? から一緒に見ていきましょう!💎

『日経225先物』を知るためには『日経225』と『先物』で分けて考えるのが一番です。☝🏻✨

§1. 日経225とは・・・

🔎日経225

ニュース番組の最後に「本日の日経平均株価は~」というフレーズを耳にしたことがあると思います。日経225とはずばり、この日経平均株価のことです!(単に日経平均ともいいます)

225という数字は東証一部上場企業(全2190社2021/8現在)のうち、日本を代表する225社を選定して指標とすることからきています。

つまり、この225社の株価の平均値が日経平均株価=日経225ということになります。✍🏻

正確には単に株価の合計を225で割った平均ではなく、定期的に見直される銘柄の入替えやその他市況とは無関係の変動要因を加味して、連続性をもつように修正された指標になります。

ではこの日経225、一体誰が選んでいるのでしょうか。🤔

国?株の取引所?証券会社?

答えは日本経済新聞社です。👌🏻👌🏻

民間の企業が算出する経済指標ですが、日本経済全体の動向や景気をうかがい知るのに重要な指標として日本のみならず海外でも重要視されているのです。

225銘柄の中には私たちに馴染みのある大企業の名前がたくさん。👀

特定の業界の影響を強く受けないように、各業種でのバランスや頻繁に取引が行われているかという流動性を考慮して選出されます。

つづいて日経平均株価のチャートを見てみましょう。👀

1949年から始まった日経平均株価の史上最高値は1989年12月29日、年内最後の取引日である大納会(だいのうかい)に記録された、最高値3万8957円44銭、終値3万8915円87銭です。バブル景気真っ只中でした。

最近では2020年3月のコロナショックにより株価が大暴落し、その後上昇。一時30年半ぶりとなる3万円台を回復しました。

🔎東証について

日本の企業が株を市場で売買するには株取引市場に上場する必要があり、いくつかある証券取引所の中で最も審査が厳しいのが東証一部(東京証券取引所一部)です。そんな日本のトップクラスの企業が集まる東証一部ですが、なんと来年(2022年)4月になくなるのをご存じですか?😳

東京証券取引所は現在、『一部』『二部』『マザーズ』『ジャスダック(スタンダード・グロース)』の5つの区分があります。これを全面的に見直し、『プライム』『スタンダード』『グロース』の3つの市場に再編するのです。(2022/4/4新市場一斉移行)✨✨

プライム市場では上場の基準が東証一部よりもさらに厳しくなり、世界で張り合うことのできる精鋭企業が顔を揃えることになります。

この改変により、東証一部の銘柄から選定していた日経225は、来年4月から東証プライム市場を選定対象とすることになります。🍀

また、日経225の算出の仕方や構成銘柄の選定基準のルール変更も合わさり、今後の動きに注目です。(日本経済新聞社2021/7/5)💡

🔎日本を代表する株価指数

日経225と並んで代表する日本の株価指標にTOPIXがあります。

東証株価指数(Tokyo stock price index,TOPIX)ともいい、こちらは東証一部上場の全銘柄を対象として算出されます。

日経225との違いを表にしたものがこちら。👇🏻

日本の代表的な株価指標である日経225TOPIX

合わせて覚えておきたいところです!📝

来年から市場が新体制となるにあたり、注目される指標も含め、今後も日本経済の動向を前のめりで見ていきたいと思います!👁‍🗨💨

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!🤗

次回は基礎編What~日経225先物? §2.先物とは・・・です!お楽しみに!!🐶🎵

いてゅー🌱

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