つみたてNISAブログ18~2021年12月つみたてNISA投資信託人気ランキングを見る!~




こんにちは!高田資産コンサルのみさねむです。

2021年も終わり、新しい年がやってきました。

2022年もよろしくお願いします!

2020年からコロナ禍が続き、株価は一時暴落から2021年末まで順調に回復してきました。

そんな投資で利益が出やすかったこの時期につみたてNISAを始めたという人も多いのではないでしょうか。私もその一人です(笑)

日本証券業協会の2021年9月30日 NISA口座開設・利用状況調査結果によると、

つみたてNISAの総口座数は2021年9月時点で305万口座、2020年末の172万口座から76.6%増加したとのことです!

そんな盛り上がっているつみたてNISAですが、その中身である投資信託の人気ランキングはどのようになっているのか見ていきましょう!

つみたてNISA人気投資信託ランキング

つみたてNISAは証券会社・銀行など様々な金融機関で取り扱っていますが、今回はネット証券に限定し、ネット証券のつみたてNISA買い付けランキングをチェックしていきます。

選定するネット証券は、Yahoo!ファイナンスが公開しているネット証券口座開設数ランキング(2021年12月23日時点)の6社です。

  • SBI証券
  • 楽天証券
  • SMBC日興証券
  • マネックス証券
  • 松井証券
  • auカブコム証券

を選定します。

この6社のつみたてNISA買い付けランキング上位3銘柄をまとめてみましょう。

2021年12月28日付でのランキングです。

SBI証券

楽天証券

SMBC日興証券

つみたてNISAのみのランキングがありませんでしたので、 投資信託ランキングのつみたてNISA対応の上位3銘柄を他対象とします。

マネックス証券

松井証券

こちらもつみたてNISAのみのランキングがありませんでしたので、

投資信託ランキングのつみたてNISA対応の上位3銘柄を他対象とします。

auカブコム証券

各社銘柄人気ランキングまとめ

人気ネット証券の積立件数ランキングから、ランクインしたものを多い順に並べると

①eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)(6件)
②eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(5件)
③SBI・V・S&P500インデックス・ファンド(2件)
③楽天・全米株式インデックス・ファンド(2件)
④eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)(1件)
④ひふみプラス(1件)
④eMAXIS Slim 先進国株式インデックス・ファンド(1件)

となりました✨

順番にどんな投資信託なのか見ていきましょう♪

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

https://www.am.mufg.jp/smp/fund/index.php?fundcd=253266

アメリカは世界経済を牽引する巨大なマーケットです。

先進国の中で唯一人口増加を続けていて、GDP世界一位、全世界の株式時価総額の約40%を米国企業が占めており、

アメリカに投資することが実質世界の先進している部分に投資していることと同じと言えるでしょう。

また、eMAXIS Slimシリーズはとことんコストを抑えることが特徴のシリーズです。

このeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、S&P500指数円換算ベースへの連動を目指すファンドです。

手数料は運用管理費用の年率0.0968%(2021年12月現在)のみとなっているのでかなりコストが抑えられていることが分かります。

みさねむ

私も人気だからという理由で購入しましたが、コスパも良く成長の実績があるS&P500に安心して投資できる点が人気の理由だと思います♪

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

https://emaxis.jp/smp/fund/253425.html

MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(配当込み・円換算ベース)に連動したインデックスファンドです。

MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックスは、MSCI.Incが開発した時価総額加重平均型の株価指数です。

先進国23か国・新興国27か国で構成され、全体の約60%を米国銘柄が占めています。業種の組入比率は、市場環境の変化などによって自動的に変化します。

つまり、このファンドを購入するだけで、世界の約50の国に分散投資できるということです!

みさねむ

値動きが異なる複数の投資対象に分散投資することで、リスクを抑え、リターンの平準化ができます。

現在はアメリカが最も実績を挙げていますが、それ以外にも投資することで、よりリスクを分散できると考えています。

投資対象を選ぶのが難しいという方にもおすすめできると思います♪

SBI・V・S&P500インデックス・ファンド

https://site0.sbisec.co.jp/marble/fund/detail/achievement.do?Param6=289311199

バンガード・S&P500ETFを通して、米国の代表的な株価指数であるS&P500指数(円換算ベース)に連動する投資成果を目指すファンドです。

SBIが投資家から資金を集め、バンガード・S&P500ETF(VOO)に投資し、バンガード・S&P500ETFは米国の500社の大型株に分散投資するという構造になっています。

ETFを直接購入することもできますが、配当債投資機能がETFにはないことや、確定申告をしなければ米国と日本のそれぞれ課税される二重課税になってしまうというデメリットがあります。

そのデメリットをうまく無くしたものがこのファンドです♪

手数料は信託報酬の年0.0938%となっていて、コスパも良いです◎

楽天・全米株式インデックス・ファンド

https://www.rakuten-sec.co.jp/web/fund/detail/?ID=JP90C000FHD2

バンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)に投資する投資信託です。先ほどのSBIのVOOとの違いは、

VOOは米国の大型500銘柄に投資しているのに対し、VTIは米国市場全体の約3800銘柄に投資できるという点です。

みさねむ

一つ前のSBIとこの楽天のファンドを比べると、米国の中でも広く投資できる方がこちらということですね!

手数料は全て含めて0.132%となっています。

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)

https://emaxis.jp/fund/251308.html

このファンドは、国内株式、先進国株式、新興国株式、国内債券、先進国債権、新興国債権、国内リート、先進国リートの8種類にそれぞれ12.5%ずつ均等に投資できる投資信託です。

株式だけでなく債権、不動産にも投資できるので、株式以外にも資産を分散させたいけれど何を買えばいいか分からないという方は、このファンドを購入してみるのも良いのではないでしょうか?

株式と債券は一般的に反対の値動きになる(株価が下がると債権価格が上がる)と言われているので、

総合的なリターンは株式ファンドより大きくならない予想ですが、その分リスクも抑えられます♪

ひふみプラス

https://hifumi.rheos.jp/fund/plus/about/

ひふみプラスは、「日本を根っこから元気にする」をコンセプトに、主に日本の成長企業に投資をする投資信託です。

みさねむ

「日本を根っこから元気にする」というところが魅力的だなと思います♪

国内外の上場株式を主要な投資対象とし、市場価値が割安と考えられる銘柄を選別して長期的に投資します。

ファンドの構成は日本株式が約86%となっており、まさに日本の元気な企業に投資したいという思いの方にはぴったりです。

アクティブファンドなので運用管理手数料は合計で1.078%とこれまでご紹介した投資信託よりは高めとなっています。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス・ファンド

https://emaxis.jp/fund/252653.html

このファンドは、日本以外の先進国の株式投資を行います。対象国はアメリカが71.9%、その他先進国の構成となっています。

日本を除くことで、日本へは個別株投資をするなどほかの方法で投資をすることもできます。

そもそも日本に住んで日本円で生活しているから、日本以外に投資したいとい考えも多くあると思います。

このような考えの日本以外の先進国に投資したい方にぴったりのファンドだと思います♪

運用管理手数料は0.1023%です。

みさねむの考え

つみたてNISAが盛り上がっているこの頃ですが、何がどうして人気なのかをまとめることができました!

私はeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を中心に投資をしていますが、私の投資スタイルは

つみたてNISAではなるべく広く世界全体の株式に投資したいという考えなので、これからもこのファンドを購入していこうと思います。

ここまでご覧いただきありがとうございました!

次回は、「2022年1月運用状況公開+先月の振り返りと今月の注意点」を予定しています!

Youtube始めました!

つみたてNISAについて、Youtubeでもまとめております!

他にも様々な内容の動画を発信していきますので、ぜひチェックしてください✨

関連記事

高田資産コンサルのコンテンツ

・株式投資、先物、オプションで勝つための基礎知識を学ぶ→新・相場の教科書


・日経225先物、オプション、FXなどで相場の上下動で利益を上げる!→高田流!デイトレ講座

・日経225先物・オプションの需給で相場の方向性を読む→高田資産コンサル流「日経225先物・オプションの需給分析の実践方法」(投資ナビ版)高田資産コンサル流「日経225先物・オプションの需給分析の実践方法」(マガブロ版)

「高田流!資産運用」YouTubeチャンネルはコチラ


「高田資産コンサル」YouTubeチャンネルはコチラ


・高田資産コンサルTwitterはこちら(@takadacon)
https://twitter.com/takadacon

・高田資産コンサルスタッフのInstagramはこちら(@takasannn1214)https://www.instagram.com/takasannn1214/

・高田資産コンサルスタッフみさねむのInstagramはこちら(@misanemutakadacon)https://www.instagram.com/misanemutakadacon/