つみたてNISAブログ④~つみたてNISAのデメリット~




こんにちは!高田資産コンサルのみさねむです。

前回はつみたてNISAの実際の始め方についてお伝えしました。

実際にどのような手順で何を選んでいけばいいか分かったところで、本当につみたてNISAを始めて大丈夫だろうか?という不安や、

デメリットはないの?という疑問が出てくると思います。 

そこで今回は、私が考えるつみたてNISAのデメリットについてお伝えしていきたいと思います。

メリットとデメリットを理解したうえで、自分にとって良い方法を選択できるようになることが大切です💮

デメリットその①:元本保証がない

株や債券などの投資商品は預金と異なり、元本保証がありません。

つまり、10万円投資商品を買っても、価値が10万円以下になることがあるということです。

普通預金は1,000万円までとその利息は元本が保証されています。

投資のことを反対する意見や、投資を怖いという意見の理由は、自分の資産が減ることを恐れているからと思われます。

みさねむ

めちゃくちゃわかります。私はコロナショック後からつみたてNISAを始めたので、まだ大暴落に遭遇していません…暴落が怖いです。

また、日本の戦後の経済成長が急激で、預金金利も今では考えられないほど高かったことから、

「元本割れする投資は必要ない」という考えが親世代から受け継がれているということも考えられると思います。

考えるわんさん

昔は金利が7%ぐらいの時代もあったらしい…

でも状況が今と昔では違うからね…

デメリットその②:大きなリターンは得られない

つみたてNISAには年間40万円までという上限があります。つまり、月33,333円までが最大投資枠です。

また、例えば前年度に30万円しか投資枠を使っていなかったとしても、翌年に繰り越すことはできません。

投資枠が少ないつみたてNISAだけでは、従来の株式投資と比べるとかなり利益は薄いものとなる可能性があります。

みさねむ

今の私です(笑)これから色々勉強していきたいです!

NISAの創設意図は、投資で得た利益に税金がかからないようにして、投資へのハードルを下げ、NISAを通じて経験や知識を身に着け、

通常の投資をより身近なものにするというものです。

つみたてNISAは投資のイメージにある「爆益」を狙うものではなく、堅実に投資経験を身に着け、預金よりも少し多くの利益を狙う制度となっているのです。

デメリットその③:損益通算できない

損益通算とは、過去に損失があった場合、利益があった年との利益と損失の差で相殺することができるという制度です。

みさねむ

確定申告の時に損益通算の手続きをします!

通常の投資で損失が出た場合、確定申告をすることでこのような損益通算ができます。

しかし、つみたてNISAではできません!

もし、つみたてNISAで損失が出ても、そのまま損を被らなければいけません。
考えるわんさん

もし大損するようなことがあったら大変だなあ~

みさねむの意見

つみたてNISAやそれに限らず投資について考えられるデメリットはたくさんあります。

ここまでで挙げてきたデメリットの他にも考えられることはたくさんありますが、対策方法や考え方についてお話していきます。

元本が割れる

預金は元本が保証されていますが、円自体の価値は変動します。

今100万円預金で持っていても、物価が上昇傾向にあることから、

今100万円で買えるものが20年後に同じ値段で買えるとは限りません。
みさねむ

インフレリスクといいます。

物価変動に合わせて株価は変動するので、自分の資産の中で投資信託などを取り入れてインフレリスクを避けることも重要になります。

私の個人的な意見としては、円預金がある程度貯金ができてきたら、投資を始めるいいタイミングではないかと考えています。

大きなリターンは得られない

つみたてNISAでは年間投資枠が40万円まで、20年間と決まっています。

そのため短期で集中投資、大きな利益狙いではなく、小さな利益をこつこつと積み上げていく手法が合っていると言えます。

資産運用の王道は「長期・積立・分散」とよく言いますが、まさにつみたてNISAは資産運用の王道が合っていると思います。

つみたてNISAを始めるときは短期の大きな利益を狙わずに、長期的な目線で取り組みましょう。

不満わんさん

もっと利益狙いたいです…

みさねむ

投資に慣れる手段として活用するのもいいと思います!

それから大きな利益を狙えるような勉強をするのもいいかも。

堅実に資産を築ける点では誰にでもおすすめできると思っています!

損益通算できない

つみたてNISAで長期投資をしている間に株価の暴落が起こることは、過去のデータから予想しても可能性は高いと思います。

心配わんさん

あかんやん!!

しかし、前回の記事でもお伝えしたように、株価の暴落時に投資信託を買うことができたら、安い時にたくさん買うことができ、長期目線で見ればプラスになる可能性が高いです。

みさねむ

つみたてNISAブログ③の「ドルコスト平均法」を見てね!

仮に20年後のつみたてNISA終了時に株価が暴落し、損失を被ってしまっても、一般口座に投資信託が移ります。

その後は利益分の税金は払う必要がありますが、利益が回復するまで一般口座で運用することができます。

まとめ

つみたてNISAや様々な投資は、たくさんのリスクがあります。しかし、リスクを恐れて何もしないと、資産は増えません。

デメリットがあっても試す価値のあるものなのかを考えることが大切だと思います。

みさねむ

つみたてNISAを通じて、経済の成長とともに、自分の資産も増やしていけたらいいなと思いながら投資をしています!

ここまで読んでいただきありがとうございます!

次回は、NISAの種類という題でお話していきます!

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